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カバンの置き場所に困っているなら「Clipa」は持っておいて損なし

こんにちは。やえがし(@yegs_)です。

 

大学生
大学生
カフェに行ったとき、カバンの置き場所がない…。

 

このような悩みを抱えた大学生は多いのではないでしょうか。

 

そこそこ空いている状況だったら、椅子の上などに置いておくこともできます。

しかしお店が混んでいたりすると、仕方なくカバンを床に置くことがありますよね。

 

どうやっても汚れてしまうので、ちょっとしたストレスを感じることもしばしば。

 

そのようなカバンの置き場問題を解決してくれるアイテムが「Clipa」です。

この記事では、そんな便利なバックハンガー「Clipa」について紹介していきます。

 

記事を読み終えたころには、「Clipa」が欲しくなっていること間違いありません。

「Clipa」はオシャレで便利なバックハンガー

パッと見はただの輪っか。

 

サイズは手のひらに収まるくらい。

 

亜鉛合金のメタルボディ。

質感はしっかりしているので、使っていてワクワクします。

「Clipa」の使い方はめっちゃシンプルで簡単

まずは、Clipaを引っ掛ける場所を探す。

 

次に、Clipaを開く。

 

そして、Clipaにカバンをぶら下げる。

 

最後に、Clipaを机に引っ掛ける。これだけ。

ほかにもたくさんの機能がある「Clipa」

机などと接触する部分には、ポリウレタン製の樹脂パッドが使われています。

ゴムのような質感なので、余程のことがない限り机から落下することはないと思います。

 

遠くから見るとこんな感じ。スマートですね。

床に置いていないので、通りかかった人から蹴られることもなさそうです。

 

下から見るとこんな感じ。めっちゃ余裕ありますね。

机の高さにもよりますが、カフェにあるような机なら大丈夫だと思います。

 

持ち運び方はこんな感じ。カバンのひもの部分に引っ掛けています。

すぐに使いたいものなので、このように引っ掛けておけばすぐに使用できます。

 

ドアの上部やドアノブなどに引っ掛けられるそうです。(翻訳しました)

 

耐えられる重さは15キロまで。

15キロも一度に持ち運ぶ機会はなさそうですが、余裕があると安心ですよね。

カフェに行くなら「Clipa」は持っておいて損なし

カバンを床に置くといった些細なことも、積み重なればストレスになります。

よくカフェに行かれる方はぜひ使ってみてください。生活が豊かになりますので。

 

やえがし
やえがし
持っておいて損なし

 

ABOUT ME
やえがしくにひこ
やえがしくにひこ
意識だけ高い学生ブロガー。当たり前のことをそれっぽく言うのが得意。普段は大学に通うフリをしながら意識高い大学生に読まれる個人ブログ「がちろぐ」を運営中。缶ビール奢ってくれたら一晩中語り尽くします。たまにドローン飛ばします。立命館大学在学中。