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【池袋】「Racines FARM to PARK」という名の都会のオアシス。

こんにちは。やえがし(@yegs_)です。

ぼくの趣味はカフェ巡りです。

せっかく東京に来たんだから、オシャンなカフェに行かない訳がありません。

なので、前々からメディアで取り上げられていて気になっていたカフェ「Racines FARM to PARK」に行ってきました!

それでは、早速レビューしていきます!

 

Racines FARM to PARKの詳細はこちら

Racines FARM to PARK

東池袋駅から徒歩5分。ひたすらオシャレで心が躍るカフェ

池袋のオフィス街と繁華街が交わった通りを抜けていく。

その先にあるのはめちゃくちゃオシャレなカフェ「Racines FARM to PARK」。

一歩足を踏み入れると、「ここは日本なのか」と感じる独特な雰囲気を感じました。

カフェの隣には青い空と緑の芝生のコントラストが美しい、南池袋公園があります。

もうちょっと涼しくなれば芝生に座りながら、キンキンに冷えたビールを片手に談笑するのも楽しそう。

1階の雰囲気はこんな感じ。

どの角度から撮っても映えるんですよね。このカフェ。

あとこういうオシャレなカフェには可愛い店員さんが多い!

こういうところもぼくがカフェに通い続ける理由です。(笑)

2階から見下ろすとこんな感じ。

全面ガラス張りだったり、

吹き抜けだったり、

木材がコンクリートに直で打ち付けられたりとめちゃめちゃ近代的なデザイン。

2階にも席があり、こちらは1階よりもどっしりと腰を据えて作業ができる空間に。

ぼくが行ったときも、課題をしている大学生や仕事終わりの社会人の方が多い印象でした。

今回ぼくが注文したのはポークジンジャー(880円)とカフェコンレチェ(250円)。

ぼくにとって安いとは言えないけど、他のカフェとは違う雰囲気が味わえると考えたら全然アリな値段。

ポークジンジャーはこんな感じ。

値段の割には…という感じだったので先述した通り、場所代として考えます。

良いカフェの条件として、ぼくは「どれだけ外と違った雰囲気を出せるか」だと考えているんですよ。

ぶっちゃけ美味しいものが食べたかったら、それ専門のお店に行けば良い。

何か飲み物が飲みたかったらオシャンなバーに行ったりすれば良いんですよね。

そんな中、何を目的でカフェに行くかといったらおそらく「他とは違った雰囲気を味わいたい」からですよね。

 

その点「Racines FARM to PARK」は都会にありつつも、その喧騒から離れてゆっくりと自分の時間を過ごせる場所としてめちゃくちゃ魅力的でした。

また東京に行くときには、この雰囲気を味わいたいなと感じた暑い夏の日。

 

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ABOUT ME
やえがしくにひこ
やえがしくにひこ
意識だけ高い学生ブロガー。当たり前のことをそれっぽく言うのが得意。普段は大学に通うフリをしながら意識高い大学生に読まれる個人ブログ「がちろぐ」を運営中。缶ビール奢ってくれたら一晩中語り尽くします。たまにドローン飛ばします。立命館大学在学中。